家づくりの基本コンセプト

基本コンセプト

設計について

感性 + 科学的視点でつくる住まい = SHIBA建築工房

お客様の価値観、ライフスタイルを理解した上で設計し、
心地よく快適な住まいを実現するためのお手伝いをいたします。

「感性」を元に設計するだけでなく「科学的視点」で検討を行い、
快適な室内と、安全な構造性能の設計を行います。

 

木造軸組工法専門

SHIBA建築工房は木質構造設計のエキスパート
建物構造を妥協なく作り込みます

完成したら見えなくなる部分をしっかりと作ります。
考え抜いた構造設計と現場管理により、一つの建物を確実に作り上げます。

 

一棟ずつ確実な仕事

一棟ずつじっくりと設計し、確実な施工を行うため、同時に進めるのは2棟までとします

設計

年間施工可能棟数は2〜3棟です。1つ設計中に、別に1つ施工を行い、設計と施工は1つずつ行うのが上限です。

設計および施工管理の各プロセスを、私・柴がしっかりと進めて参ります。

 

地震に強い建物を

東京大学で「耐力壁の実験研究開発」を行っています

耐力壁の研究発表より高度な能力を会得するため、私(代表者)は、大学院に社会人入学し、地震に強い耐力壁の研究開発を行っています。

そして、デザイン面(間取り、外観等)の設計と、構造設計を並行して進めるため、建物構造に無理が少なく、地震に強い建物が実現します。

地震が多発する日本。そして日本は地震活動期に入ったと言われます。いつ大地震に見舞われるか分かりません。地震に強い建物が、生命と生活を守る最も重要なポイントです。
詳しくは「耐震性能」ページをご覧ください >>

 

少ないエネルギーで快適な室内環境を実現

少ないエネルギーで快適性を得られることを考えます。このとき、発電装置などは全て無しの条件で考えます。最後に、必要に応じて太陽光発電などを付加することを考えます。

高断熱

高気密高断熱で快適で綺麗な室内空気
全室冷暖房した時でも、省エネが実現するような性能を基準に断熱の設計を行います。

高気密

相当隙間面積・C値は、1cm2/m2以下を設計値とします。

施工時における「目標C値」は、0.6cm2/m2以下です。

ここ神奈川県横浜市は、比較的温暖ですが、高性能の省エネ住宅をつくるために気密性能は不可欠です。


Q1住宅: 高断熱性能の超高性能住宅(オプション)

国の定める基準(平成25年基準 自立循環モデルプラン)と比較して、年間暖房費用が40%以下になる超高性能住宅です。

初期費用は少し高くなりますが、毎年の冷暖房費用が低減され、長期的に見るとお得です。
年間暖房費用の簡易シミュレーションを行い、10年・20年後の暖房費用の「差額」をご提示することも可能です。

日本の風土に合った高性能の家を

オーストリアにて気候風土にあった建築設計をベースに、太陽光発電などエネルギー選択の方法論ではなく、一歩前の、建物の基本性能向上を重視しています。ドイツ、スイス、オーストリア等の環境先進国の建築研修にも参加。環境性能を考えた建築に取り組んでいます。

しかし日本は、ドイツ、スウェーデンなど欧州とは気象が大きく異なります。そして日本の中でも、北海道から沖縄まで多様な気候が分布しています。それぞれ各地域にに合った建築を考え、設計を行います。

関連記事:SHIBA建築工房 Journal 「1年間の気候の変化 世界各地との比較」

気候風土を考慮したパッシブデザインをベースに Passive Design

sketch-monochrome-trimパッシブデザインという言葉を聞いてもイメージしにくいと思いますが、日本古来の建物のほとんどはパッシブデザインの要素を持ち合わせていると言えます。
それは、夏には日差しを防ぐ、屋根の長い軒の出であったり、蒸し暑い日本の夏の暑さをやわらげるめに自然の風を取り入れる工夫など、先人の知恵の結晶です。

これは日本に限らず、世界中の昔からある「民家」を見ると、その形が意味する機能性・パッシブデザインを読み解くことができます。これは特に過酷な気候であるほど、その特徴が明確になります。

パッシブデザインの目的は建物の基本性能向上にあります

ここ横浜においては、冬の暖房がほぼ不要になる高性能の家をつくることはできますが、夏の暑さ、特に湿気から逃れるためには、どうしてもエアコン等が必要になります。
パッシブデザインが大切であるのは、冬の暖房や、夏のエアコンを動かす時間を短くできることにあります。これは建物の「基本性能」が高いということです。

関連記事、SHIBA建築工房 Journal パッシブデザイン・カテゴリー記事をご覧ください >>


小さなエアコン1台で全館冷暖房

【お勧めします。近年の気候変化に最適な最新技術です】

高断熱・高気密の建物をベースに、延べ床面積40坪程度以下の建物を、エアコン(14帖用程度)1台で全館冷暖房します。
床を暖めたり冷やしたりしながら家全体を冷暖房するため足元まで快適。

エアコン1台で全館冷暖房システム図きれいな空気、室内空気質を重要視される方、花粉症の方へ、特にお勧めします。

  • 室温制御と換気を1ヶ所で行うため、各部屋のエアコン、給気口、換気扇が不要です
  • 年間の冷暖房運転費用はおよそ5〜7万円が目標値(延べ床面積100平方メートルでの換算値)

 
小さなエアコン1台で全館空調 冬は保湿し暖かく、夏は高原の涼しさを少ないエネルギーで実現詳しくは「小さなエアコン1台で全館空調」ページをご覧ください >>

消去法ではない理想の具現化

「間違いのない買い物をするために、無難な家を買う」という発想ではなく、
より積極的な家づくりが出来るように、お手伝いをさせて頂きたいと思っています。
どうぞお気軽にご相談ください。